島上小学校4年生18名が現場見学に来てくれました。
大河津分水路の川の中で施工している橋脚を工事で使っている仮桟橋から見てもらいました。
施工中の橋脚を近くで見学することができて、喜んでもらえたようです。
8月に学習カリキュラムの一環で長善館学習塾の生徒が現場見学に来てくれました。
現場見学では実際に現場を見るだけでなく、生徒自らインタビューを私たちにしてくれて、
工事の内容や大河津分水路について積極的に勉強する姿が印象的でした。
島上小学校4年生13名が現場見学に来てくれました。
工事で使っている仮桟橋の上を歩いてもらって、橋脚の基礎に使用する鋼殻ケーソンを間近で見てもらいました。
また、出来上がった橋脚の高さを測量機械で測る現場体験もしてくれました。
短い時間でしたが新たな野積橋の一部となる橋脚の大きさを感じてもらえたようです。
吉田南小学校4年生80名が現場見学に来てくれました。
雨模様の現場見学となりましたが、工事で使われている桟橋の上を歩いて鋼殻ケーソンの
組立が行われている作業エリアまで近づいてもらいました。
鋼殻ケーソンは、P3橋脚の基礎となる部分に使用されますが、スケールの大きさに感動していました。
大河津小学校4年生21人が現場見学に来てくれました。
工事で使っている仮桟橋の上を歩いてもらったり、実際に造っている橋脚の高さを測量機械で測ってもらいました。
燕市立分水小学校の4年生67名が現場見学に来てくれました。
工事中の仮桟橋の上を歩いて、大河津分水路の中央付近に築造する橋脚の施工現場を見学してもらいました。
近くで現場を見ることで、工事の大変さやスケールの大きさを感じてくれたようです。
魚沼漁業協同組合が協賛する放流活動に参加し、長岡市に位置する栖吉川と新柿川の合流地点に鮭の稚魚を放流しました。
現場がある大河津分水路は信濃川の最下流に位置する水路であるため、
稚魚が日本海に泳いでいき、大きくなった鮭が帰ってくる玄関口の一つとなっています。
燕市立分水北小学校の4年生が現場見学に来てくれました。
現場体験で、新たにできる野積橋の橋の長さを図面と定規を使って計算してもらいました。
当日の天気は雨模様でしたが、現場に出てもらいスケールの大きさも体感してもらいました。
長岡市立大河津小学校の4年生が現場見学に来てくれました。
現場にある鋼管杭の長さと直径の測定を体験してもらいました。
燕市立分水小学校の4年生が現場見学に来てくれました。
大河津分水の長期改修工事に伴う、工事広報と地域のアピールを兼ね、
越後交通が運行する新潟県外高速バスの後部に大型全面ラッピングを行いました。
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